Organic Lives

ヨガ帰りにどうしても見てしまう

Organic Livesのメニュー。

そして誰か食べている人が居ると

絶対自分もオーダーしてしまう

Pecan Sushiめちゃくちゃオイシイです。

凝縮されたサラダを食べている感覚でしょうか。

でも特製ソースと海苔のコンビがすごく良くて

食べてる感覚はお寿司そのもの。

このソース、一滴でも残らず頂きたい程の美味しさ。

飲んで良いよと言われたら

間違いなく飲みます、私。

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The Noodle Box

ヨガ行って買い物行って疲れ果てた私たち。

一度帰って出かける予定をキャンセルし

ヨガ帰りで化粧も取れたまま

The Noodle Boxでの夕飯。

まずはオカナガンビール。

Lunaちゃんは、Thai Style Chow Mein

私もこれが大好きで良くオーダーしていたけど

作る人によって盛りつけがすごく違う！

今日の人はちょっと雑？！

私は初挑戦のグリーンカレー。

ご飯がぱっさぱさでカレーも薄くて

失敗したか？と思ったけど

魚醤をかけたら激ウマに変身！

さっすが魚醤、良い仕事してくれました。

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Lucky's Doughnuts

Lunaちゃん滞在中に、

バンクーバーで行きたい場所がありすぎて

お腹空いていないのに、

喉も乾いていないのに、

行って来ましたLucky's Doughnuts！

Lunaちゃん選択はキャラメルのドーナッツ。

私はピスタチオとオレンジのドーナッツ。

肌寒かったけれど、
店内が満員御礼状態だったので外の席へ。

寒いとは言え、
奇跡的に雨が降っていなかったこの日。
外で飲むお茶は最高〜！

ところでこのLucky's Doughnuts

WiFiはあるし、

ドーナッツは拘りの手作りだし、

居心地いいし、

と言う事で回転が非常に悪いカフェです。

み〜んな長居しちゃう系のカフェ。

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Wicked Spoon

あっという間のアリゾナ旅行を終え、

くたくたの体。

Red Bullを一気飲みしたけど効果無く

運転しながら眠る自信が凄くあったので

最後の手段でメンソールを目の下に塗って運転。

長いハイキングの後の5時間ドライブは

本当に辛かった！

The Waveの抽選に当選した事は

何事にも代え難い嬉しい出来事だったけれど

抽選に当たらない限り行けないという事で

まったく予定が組めなかった今回の旅行。

それでも一番の目的がThe Waveだったので

今回のラスベガス滞在はほんの数時間！

それでもLunaちゃんが初めてのラスベガスだったので

ストリップを散策し、

最後は祝賀会を兼ねての晩餐。

ラスベガスと言えばBuffet！

と言う事で、久しぶりのBuffetは

噂のWicked Spoonに行って来ました。

Buffetなのに可愛いプレゼンテーション！

ローストビーフにはチミチュリソースが合うよ♡

と、お勧めのソースで頂いたローストビーフ。

合う、合う！オイシイ。

とにかくプレゼンテーションが可愛いBuffetでしたが

私は前菜で頂いたケールのサラダが一番好きな味でした。

食べ終わった後で、

やっぱりBuffetじゃなくて普通のレストランで食べた方が

数倍美味しかっただろうし、

値段も半分で済んだだろうなぁ〜なんて思うけど

ここは大満足のBuffetでした。

アリゾナ旅行、完結。

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Escobar's Mexican Restaurant

Kanab滞在中に唯一訪れたレストラン。

出発前のリサーチではKanabは非常に小さい街で何もない、

との事だったので

カップラーメンや保存食を持ち込みましたが

長引いたハイキングの後でランチも食べ損なったこの日。

ホテルの近くにあったメキシカンレストランに駆け込みました。

地元客で賑わう店内。

思いのほか活気があってビックリ。

サルサが驚きの美味しさで、

誰も見ていなかったら飲んでしまいたかった程。

私は大好きなAsadaさんをオーダー。

ハラペーニョフライが付いていなかったのは残念だけど

久しぶりに有り付けた食事に大満足。

Lunaちゃんは実は名字がAsadaさん。

牛肉ってAsadaなの？と

驚きながらもオーダーは別の物。

ザ炭水化物定食。

当然のように残していたけど

これは本当にすごい量でした。

Kanabは何も無い、と

どのサイトにも書いてあったけど

言う程不便な街ではありませんでした。

Toadstool Trail

砂漠で遭難＆砂にハマり身動き取れなくなった後

急遽目的地変更でKanabから近い

Toadstoolまで行って来ました。

寒波到来の直前で雲行きの怪しい空。

でも、そこにはすごい景色が広がっていました。

白と赤の不思議な空間。

人っ子一人いません。

見渡す限り、360度この世界です。

きのこの山のようなこの岩。

どうやってこんな形になったのでしょうか。

あ、ちょっとだけ晴れ間が見えてきた〜！

やっぱりどんな風景でも青空が加わると
随分雰囲気変わりますねぇ。

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White Pockets

The Waveの抽選に当たった日、

実際にThe Waveへ行けるのは翌日なので

The Waveの入り口の確認を兼ねて

近辺まで行ってみる事に。

さらに、1日予定がなかったので

The Waveに似た景色で有名という

White Pocketsにも立ち寄ってみる事にしました。

このWhite Pockets

美しい景色が広がるとは言え、

そこに行くまでが大変！と

色んな人に言われましたが、

せっかくここまで来たので挑戦する事に。

砂利道を越え、砂漠を越え、

こんな素敵な景色が目の前に広がって

これだけでも感動ですが、

目的地まではまだまだ。

道なき道を走るだけに

運転手の私が地図を見る事はできず

助手席のLunaちゃんに道案内の全てを任せました。

こんな道を走ります。

正直、ここは道ではありません。

牛がこちらを見ていて

ほんわか〜な写真に見えるかも知れないけど

人っ子一人いない、道なき道を走るのって

結構な勇気がいる事を初めて知りました。

しばらく走ると再び砂漠。

４WDの車を運転していましたが、見事に砂にハマり

泣く寸前のLunaちゃん。

この時点で地図からは4キロ離れた場所を走っていたのですが

地図係のLunaちゃんを責める事もできない標識の少なさ。

迷うのも仕方ありません。

GPSにも表示されない区域だったので

手書きの地図だけが頼りでしたが

今後White Pocketsへ行こうと考えている方、

是非、運転手の方が地図を頭に叩き込んでから行く事を

お勧めします。

結局私たちは奇跡的に通りかかった現地民に助けられ

無事戻って来れましたが、

White Pocketsへ行く事は諦めました。

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The Wave 7

The Waveへの行き方よりも
帰りの方が迷う人が多いとの情報を得たので
私たちは行きに５分進んでは風景の写真を撮り、
帰りに万が一迷った際に役立てようと
教わった通りに自分の指も一緒にファインダーに入れて
写真を撮影してきましたが（あっちに進め、のサイン）
帰りは一切迷う事もなく、
頑張って撮影した迷子時用の写真を見る事もなく
無事帰ってくる事ができました。

行きに見た景色とはちょっと違う感じ。

見る角度によって

全然違ってくる景色。

この景色ともしばしお別れ。

寒波到来どころか

快晴で素晴らしいハイキング日和でした！

と言いたい所ですが、

写真には写っていない強風で

頭や顔など、とにかくすごい砂を被ってしまいました。

これでThe Waveの旅、終了。

当たると信じてアリゾナまで共に旅してくれたLunaちゃん

旅先で出逢った素敵なご夫婦に心から感謝です。

追記

世界不思議発見で放送されたThe Waveです。

写真じゃ感動が伝わらない人は見てね♡

こちらをクリック！

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The Wave 6

The Waveでは皆、思い思いの写真を撮る。

このおじちゃんは、抽選日に私の隣に座っていて

私とLunaちゃんが当選し大声で叫び

その後泣き崩れた姿を見て爆笑していた人。笑

私がランチを食べるのに選んだ場所はここ。

すごい眺め。

1日の入場を20人に限定している意味がよく分かる。

ここで食べたランチの味は一生忘れません。

前の日にホテルで漬けたキュウリがランチだったけど

最高のランチでした。

ただ何をするでもなく

ここに座ってThe Waveを見つめているだけで幸せ。

また来るよ〜！

絶対また来る！

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The Wave 5

4時間かけて到着したThe Wave

到着した瞬間は言葉を失いました。

すごい。

すごい。

この連続。

今、自分のこの目で

この景色を見ている事が信じられない。

夢じゃないよ、現実！The Wave!

ずっと来たかった場所。

本当に来れた。

感動という言葉だけでは表せないこの感情。

すごい。

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